(とみざわ接骨院) 春日部 手のシビレ 手根管症候群

2020/02/10 ブログ
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今回は手のシビレが一年前から取れないという症例をご紹介します。

一年前から症状が出始め、他の医療機関で約一年くらいマッサージをしても治らず、来院されました。

左右の手を見比べると、親指の付け根の膨らみが凹んでるのが分かると思います。

これは正中神経が圧迫され、母指球筋という筋肉が低下している証拠です。

他の症状など総合し、疑われたのが[手根管症候群]でした!

手根管

症状としては親指、人差し指・中指などのシビレや痛み、親指の筋力低下などがあります。シビレは、使わないで休めていても、何か作業をしていても起こる場合があります。

そもそも手根管とは手首の手の平側にあり、骨や靱帯で囲まれた狭いトンネルです。このトンネルを「正中神経」と呼ばれる神経と、指を曲げる腱が通っています。

同じ動作の繰り返しや、骨折の後遺症や炎症による腫れ、ガングリオン等の腫瘤による手根管内の圧迫により起こります。

 

マッサージなどでは一時的に圧迫が和らぎ、楽になる事もありますが、圧迫がなぜ起こってしまうか本当の原因を探さないと根本的な治療にはなりません。

当院では羽田野式ハイボルトという治療法で原因を探し、他の治療院では治らない方が多く治っています。ぜひ一度ご相談ください!