(とみざわ接骨院) 春日部 腸頸靭帯炎 O脚 スポーツ障害

2020/10/26 ブログ
掲示

こんにちは、とみざわ接骨院です😊

 

今回はスポーツ外傷で多い腸頸靭帯炎(ランナー膝)についてご説明します❗️

 

 

腸脛靱帯は太ももの外側にあり、骨盤からすねのあいだを結合させているバンドです。

膝関節の曲げ伸ばしの際の重要な組織となっています。

 

腸脛靭帯炎(ランナー膝)は、膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、腸脛靭帯が膝の外側の上方にある骨のでっぱりを何度も通過するために炎症が起こると考えられています。

 

主に長距離ランナーや自転車競技者に起こりやすいのでランナー膝とも言われています。

 

膝

論文では、腸脛靭帯炎の80%の人は半年以内に保存療法で改善するとされています。

 

一方で一部の人は、治療を受けていても痛み症状が改善せず症状が長引くことがあります。

 

そのような場合は痛みの原因に対する根本的な治療ができていない可能性が高いです。

 

考えられる原因として‥

 

1.ランニング、自転車走行の時間が長い
2.柔軟性不足(ウォームアップ不足)
3.休養不足
4.硬い路面や下り坂
5.継続的な偏ったストレス(同じ方向でトラックを走り続けるなど)
6.硬いシューズ
7.下肢アライメント O脚
8.脚長差

など様々な原因が考えられます。

 

特に最近の学生で多いのがOや扁平足などの下肢アライメント異常です。

それらを修正する為にインソールを入れたり、特に症状が改善され再発予防をする際には筋肉をつける事も重要です。

 

腸頸靭帯炎でもそれぞれ原因が違うので、原因にあった正しい治療法を行う事が大切です❗️